Mt. FUJI WOOD PROJECTでは、天然素材の魅力を最大限に引き出すため、デジタルファブリケーション(デジタル製造技術)を用いて、製品を創り出しています。
その中でも木材と相性の良いレーザー加工を施した製品が中心です。
レーザー光を木材に当てるとその部分が炭化し(こげ)、茶色のコントラストがアクセントとなります。
このため、塗装等を施さなくともデザイン性が高まり、化学的な材料を使用しなくとも天然素材のみで製品の完成度が高くなります。
天然素材のみのため、そのまま土に環ることができる環境に優しい製品です。